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▼　11/15カフェ・ユーリカ38話をお読みくださった方
続きを読むお返事おそくなってしまいすみません。お読みくださりありがとうございます。そうなのです！ついに…！ついに…！となりつつ今書いている部分がますます焦らしてしまうことにならないかと不安を抱える日々です。でもきっと動き出していくので…！さっそく読んでくださり、メッセージも送ってくださり本当にありがとうございます。うれしくてニコニコしました。12月に入りとても寒くなりましたが、あなたさまもどうかご自愛くださいませ。畳む

▼　12/1唐沢さんのお話を読んでくださった方
続きを読む短編「当然、きみの好みも。」と「六等星のポラリス」をお読みいただきありがとうございます。唐沢さんが好きなのでとてもとても嬉しいです…！
「当然、きみの好みも。」の唐沢さんはスマートな上司なので、パワハラ・セクハラにならないように気をつけつつ、しかし着実に外堀を埋め距離を詰めていってるんだと思います。レストランどうなるんでしょうね…！
＞奢るつもりが奢られて、その代わりにまた何か約束ごとをさせられそうな…。
めちゃくちゃわかります。唐沢さんは絶対そういうことをする人です。部下さんはけっこうしっかりしていそうなので、ディナーのあとちゃんと日付が変わる前におうちに帰りそう…唐沢さんも車でちゃんと送ってくれそう（そして別れ際に何か爆弾を落としていきそう）。
そして「六等星のポラリス」もありがとうございます。タイトル、好きな言葉を散りばめているんほで、好きと言っていただけてうれしいです…！そして主人公の性格も…こういうひとが唐沢さんみたいなひとの近くにいるのがすきなので……うれしいです…！ちょっとつらい部分もあるお話ですが、ゆっくり読んでいただければ幸いです。
寒い日々が続きますので、お身体にはお気をつけくださいませ！畳む

トップにもお知らせ載せていますが、カフェ・ユーリカ、部数アンケートにご協力いただければうれしいです。
ちなみに書き下ろしは18歳のバレンタインデーの話、もうひとつは子どもの頃の話の予定です。カバーと扉絵のイラストが最高なので本ができたらそれだけでも見てください、本当に最高なので……！
ご縁ありましたらぜひ！

ここから下は現実逃避！
ポケモンが楽しいのでカフェ・ユーリカのひとたちはどんなポケモンもってそうかなぁ〜とか考えてます。

続きを読む月子さんは草タイプとかエスパータイプのイメージ。svからだとオリーヴァがめちゃめちゃ似合う。平和の象徴。仕入れた林檎にひそんでいたカジッチュの面倒見てそう。切ろうとしたところで気づいてわあ！ってなる出会い。カジッチュを想い人にわたす文化を知っている人と知らない人がいるとよい。庭にスボミーとかチュリネとかナゾノクサとかちっちゃめの草ポケモンが遊びにきてると思う。
あとエーフィにそばにいてほしいな…かわいいので……イーブイとお留守番してた時期があると思うんですよ……。三月さんからもらったたまごかもしれない。ひとりで留守番しながらたまごを大事に抱きかかえたりしてるかも。

カフェ・ユーリカ的にはニャースとかエネコが扉近くで日向ぼっこしてたらめちゃくちゃいいと思います。イエッサンがお手伝い…してくれてるのかな。月子さんの手持ちというより祖父母のポケモンかもしれない。自分のポケモンはあんまり持っていなさそう（一般人なのでフルメンバー扱えないだろうし）

迅さんは個人的に飛行タイプ中心で組んでてほしい～！と思っていますがアブソルを添えたい気持ちもあり……。フライゴンが似合う。間違いなく。チルタリスもかわいいな。鳥ポケだとファイアローかな…はやぶさ…。ただめちゃめちゃ強そうな見た目のポケモンというより、ちょっと愛嬌とかある感じのイメージがある。ヌオーがいるかもしれない。搦め手とかポケモン同士、技や特性のシナジーを活かした戦い方をしそう。フワライドも似合うな、すぐふらふらどっかいくから。あとレントラーのイメージもある。これは完全に趣味ですけどラティオスが似合うと思います。

ただどちらかといえば迅さんはポケモントレーナーじゃなくてポケモンレンジャーじゃないですか。手持ち少なめで野生のポケモンに協力してもらってるのもすごくいいなと思います。顔なじみのアブソルがいてほしい。
そしてこう飛行タイプは草タイプに有利をとれますけれど、木は鳥の止まり木になれるんだよなと思い至りなんだかこうちょっといいじゃん…となっています。

百合子さんのパートナーがポットデスだったらいいな…。昔はもっとお茶を淹れるのが苦手で、練習中に飲み残してしまった紅茶にやどったヤバチャとある日出会うんだ…。ポットデスへの進化が割れたポットとかけたポットなの、そうなってしまってもまだそれを大事に持っている心映えに反応していると解釈しているので、百合子さんっぽいなあと思います。あとペロリームとマホイップとパピモッチもいる。たべものフェアリー。あとブリムオン（力で黙らせるフェアリー）。奥の手でクレセリア出してきそう。このひとは手持ち六匹揃えられる人なので…。

月久さんはボーマンダとか翼のあるドラゴンタイプが似合う。つまり百合子さんには手も足も出ない。（でも本当はフェアリー対策してると思う）バトル担当の手持ちと旅担当の手持ちがいそう。世界中を旅しているから色んな地方のポケモンがいるといいな。ガラルニャースとか。ヨーテリーもかわいいね。カレーもサンドイッチもなんでもおいしくつくってくれる。旅の夜にシャンデラのあかりで妻への手紙を書いててほしいなと思った。

三月さんはブラッキーをもっててほしい。あとクロバット。悪そうな面子なのになつき進化しているのがいい。種族値で殴ってきそうだからたぶんガブリアスもいる。ダークライとドンカラスもいてほしいな。結局このひとも百合子さんとのタイプ相性悪い。厳ついメンバーだけどみんなマスターの娘である月子さんのこと大好きそう。平和。ただし敵には容赦しない。
月久さんはメンバーごと入れ替えて好好爺に擬態するけど、三月さんは同じメンバーで表と裏が切り替わるイメージです。畳む

ポケモンたのしいですが原稿もがんばります。

1/8の新刊の入稿作業などでまあまあしっかり修羅…！です。（でもスカバイのサンドイッチ材料の配布は受け取った）
年内はカフェ・ユーリカか、ずっと書きかけで放置している諏訪さんとサイドエフェクト少女の話を載せたいな〜！と思っているのですが、どうなるかわかりません。オフイベント…やることが…やることが多い…！

そして先日は部数アンケートへのご協力ありがとうございました。メッセージもいただけて、ほんとうにほんとうに嬉しかったです…！
前回イベント参加のときに取り置きしてたらめっちゃたいへんだったので、今回は取り置きはないのですが、たぶん大丈夫です。当サークル比でいっぱい刷りますので…！またイベント在庫、通販在庫（追加タイミング複数）と分けてありますので、通販派の方もご安心くださいませ。

がくっと寒くなってきましたが　みなさま体調にはお気をつけて…！

無事に入稿しました…！新刊に関する最新情報はTwitterのサークルアカウントにて行っておりますので、気になる方はご確認くださいませ！
年内の更新は……ちょっと……待ってください……！

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▼　12/29感想をお送りいただいた方
続きを読むとてもとてもうれしいです…！ありがとうございます…！
以前のサイトから見つけてくださり、とてもうれしく思っております。また読んでいただける方がいらしたなら、続けていてよかったなあと思いました。いいねの連打もとてもありがとうございます。にこにこしました。
ワールドトリガーの世界のひとびとのことを考えているとたまらない気持ちになるので、そういっていただけて本当に嬉しいです。彼らはもしかしたら、私が思うよりももっと軽やかに、何でもない顔をしてボーダー隊員として動いているのかもしれないけれど、それでもやっぱり彼らが守っているものや、彼らもまた守られるものであってほしいということを考えながら書いていますので…！
カフェ・ユーリカのことをご贔屓くださりありがとうございます。登場人物の思いの描写、がんばりたいと思っているので、伝わってうれしいです。「彼らのことが更にすきになり」が本当に本当にびっくりするくらいうれしくて震えました。二次創作している人間としてこんなに嬉しいことある…！？となっています。ありがとうございます…！
カフェ・ユーリカ、わたしもめちゃめちゃ行きたい…と思いながら書いているので全力で頷きました。月子さんがつくる優しい味、たぶん彼女にしかつくれないものなんでしょうね…。「そのひとにしかつくれない味、込められない想い」みたいなものはきっとそれぞれにあるんだろうな、といただいたコメントを見て思い、そういうものがたくさん、何気なくある世界であってほしいな…と思いました。
カフェ・ユーリカをはじめ、いろんな作品を読んでくださり本当にありがとうございます。なんだかこのお返事でありがとうとうれしいしか言っていないような気がしますが、あの、本当に嬉しくて…！いただいたコメント、何度も読んでうれしくなっております。あなたさまにもたくさんの幸いがありますように！よいお年を！畳む

大晦日です！
本年もたいへんお世話になりました。
サイトの移転、そして毎月何かしらは更新するという目標は達成できたので、個人的にはよい年だったなあと思っています。みなさまはいかがお過ごしでしたでしょうか。
2022年がどんな年であれ、来年は（も）よき年となりますよう、微力ですが祈っております。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
（そして1/8のオフイベも…！）

さて、書き納めは「人間は花になれない」、諏訪さんと花のような女の話でした。
五月くらいからちまちま書いていた話です。おのれのヘキ（非生物的な顔のよい女）をたくさん書きました。
恋愛というよりは、先生と生徒/親鳥と雛鳥、のような関係性が書きたいなあという感じの話なので、おそらく読む人をまあまあ選ぶと思うのですが、わたしが楽しかったのでよしとしました。ただお口にあう方がいらっしゃればうれしく思います。
書きたいところだけ書いたので、このあとさも続くような終わり方になっております。日食なつこさんの「音楽のすヽめ」を聴きながら書いたので、せめてこの歌にふさわしくなるぐらいには書かねば…とは思っていますが、なにぶん遅筆なのでいつになるかはわかりません…！