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お返事が遅くなってしまいすみません…!あまりに嬉しく読み返していたらお返事したつもりになっておりました…!

▼ 7/9「六等星のポラリス」の方
改めてお返事が遅くなりすみません…!そして「六等星のポラリス」の13話を読んでくださりとてもとてもうれしいです。ありがとうございます。以前のお便りが見当違い…というようなことを気にされているようでしたがとんでもありません…!物語は読んだ方のなかでふたたび紡がれていくものなのだと思っているので、どうかお気になさらず…!お便りを通じてあらためてこの物語にふれることができ、本当にうれしかったので…!

そしてこたびも丁寧な感想ありがとうございます。冒頭にもありますが本当に嬉しくて何度も読み返しました。
最期の瞬間、きっと彼女はこうしていただろうなと自然と思い至った部分なので、彼女という人間と、ふたりが築いてきた関係を丸ごと愛していただけたようで、感情移入してくださったことがうれしいです。
ちなみに一話冒頭で唐沢さんも「宇宙のしみ」という表現を使っているのは、彼女が言いそうなことだから耳に残っていたのだと思います。

そして鳩原夢も…!ありがとうございます…!Twitter(気がつけばX)のほうではお知らせを出させていただいたのですが、誠に申し訳ないことに発行延期と相成りました…。本誌の展開をある程度踏まえてから書きたい欲が出てきてしまい…!我欲で申し訳ないのですが、続き、もう少しお待ちいただければ幸いです。
この話は情景描写と、そこから滲む『彼女』の心情について特に気をつけている話なので、拾っていただいたフレーズどこもうれしくてにこにこしております。離別への悲しみだけではない、まさしくそのとおりで…!鳩原さんがいなくなることが悲しいけれど、いなくならないひとなら悲しくなっていないというか……嵐のように感情がめちゃくちゃに入り混じっていて、でもたぶん彼女はまだそのすべてを理解していないのかなと思ったりもしています。お待たせしてしまって申し訳ないですが、必ず書き上げますので…!
今回のメッセージ、本当に執筆中の支えで何度も読み返しています。本当に本当にありがとうございます。畳む

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▼ 4/10カフェ・ユーリカを読んでくださった方
お返事遅くなりすみません!いつもカフェ・ユーリカに来てくださりありがとうございます。カフェの空気感、とても大切にしたい部分なので、あなたさまにとって居心地の良い空間になっているのならとてもとてもうれしいです!
本格的なアプローチは次話と、またもやおあずけ展開になってしまった40話ですが、そろそろおバレンタインシーズンを迎えるので、きっと好転していくんじゃないかな、と思っています。迅さんと夢主のゆくすえをお楽しみいただければうれしいです。あたたかいお言葉、まことにありがとうございます!畳む


▼ 5/4彼岸のたよりを読んでくださった方
お返事遅くなりまして申し訳ありません…!彼岸のたより、読破ありがとうございます!主人公と太刀川さんの淡い青春、まさしくそんなお話なので今とてもうれしくなっています。なんかこう、たぶんちょっと気の抜けたサイダーみたいな、でも差し込んだ鮮烈な光が透明な影を残すような、そんな夏だったらいいなと思います。
太刀川さん、主人公のことどう思ってるんでしょうね、ほんとうに…!大学生になってもずっと太刀川さんの距離感に翻弄されてるんだろうなと思ったりします。ふたりの関係がたとえば恋と名のつくようなものに発展していくのかは謎ですが、それでもお互いがお互いに抱いた羨望や、親しみや、友愛はなんらかの形で残っていくといいなあと思っていたりします。
あなたさまのメッセージで、またひとつ、この物語のことを愛おしく思えました。誠にありがとうございます。畳む

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▼ のこさん
さっそく読んでくださり誠にありがとうございます…!しかも感想まで…!めちゃめちゃにうれしいです…!更新を待っていてくださりありがとうございます。
そうなんですよね……めちゃくちゃ好きって言ってるじゃん!ってなりながら見ていました(私はただなされることを見学している気分で書いておりました)。迅さんも「話すのが好きだよ」ってちょっと濁すのずるいですが、それが迅さんに言える精一杯のラインというか…気持ちが溢れてもなお捨てられない理性がある人だよな…と思っています。素直にじゃあ両思いで嬉しいねってなれない男…!!
最後に迅さんが見た未来、迅さん的には好きな人からのアプローチを断り続けるという苦行なのですが、でもどうしたって嬉しくなっちゃう迅さんもいると思うので……ふたりで幸せな未来を選んでくれたらな、と思っています。次話からは主人公ががんばって迅さんを落としにかかります(半ば落ちていることに気づかないまま)。
ゆっくり更新になってしまうかもしれませんが、お待ちいただければうれしいです。畳む

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:res×3 更新してからという縛りを己にかしたらとんでもなくお返事が遅くなってしまいました。すみません…!執筆中の励みでした、ありがとうございます。

▼ 柚子さん
はじめまして! せっかくのご感想だったのに遅くなってしまってすみません。そして本をお迎えくださりありがとうございます…!届いたよ報告本当にうれしいです。(さらには短編集まで…!ありがとうございます…!)読み返していただけるのもとってもうれしいです…!ありがとうございます。
封筒のスタンプ、主張が激しいのでびっくりされないか心配でしたが、ワクワクしていただけてよかったです!カフェ・ユーリカからのお届け物でした。
装丁のこともお褒めいただきありがとうございます。まずイラストが最高なんですよね…シールなども貼って、楽しんでいただければ幸いです。

『カフェ・ユーリカ』が迅さんを好きになるきっかけのひとつとなったのなら、震えるほど光栄なことです…!そうなんですよね、周りのために暗躍するから……そして責任を感じているから……三雲くんと屋上で話したときの「大体おれのせい」に一生苦しんでいます。幸せになってほしい。
ゆっくりとした更新なので、ぜひたまに訪れていただければ…とお言葉に甘えつつ……柚子さんがまた来てくださったときに彼らの日常をお届けできるようがんばりたく思います。
すっかり暖かくなってまいりましたが、なにかと慌ただしい四月、ご自愛してお過ごしくださいませ。畳む


▼ 1/12感想をお送りいただいた方
数ヶ月もお待たせしてしまい申し訳ありません…!カフェ・ユーリカ、最新話が更新できました…!
ご期待に添えているかどうかとても不安ですが……楽しんでいただけることを祈っております。
(東さんは空気の読める方です、さすが)
まだもう少し続くので、楽しみつつ頑張ります!楽しみの言葉を届けてくださり、誠にありがとうございました。畳む


▼ 2/23六等星のポラリスを読んでくださった方
とてもとてもうれしい感想をありがとうございます。丁寧に物語を読み解いていただけること、幸せです…!
>自らの役割をまっとうしようと立ち働く姿に彼の矜持を感じました
そうなんです、そこが個人的にすごく大事にしたかったところなんです…!と嬉しくなりました。唐沢さんはどんなときも冷静というか…己のすべきことを見失わない人だと思うので…。世界を恨んだり呪ったりしないし、悲しみは誰にも見せたくないのではないかなと思っています。そして誰にも見せないことには、『自分だけの彼女』を大事にしたい、独占したいという気持ちもあると思うんです。唐沢さんの中で、誰にも冒せないものとして、おっしゃるように永遠に彼女のかけらがあり続けるのだと思います。

「六等星の彼女」唐沢さんの若かりし頃ってどんな感じだろうか、こんな感じ……かもしれないだって若いのだから…と思って書いたので、青くささを受け入れていただきほっとしております。ラストの「じんと熱が篭る瞳に、きみが今ここにいなくて良かったとちいさく笑った。」自分でもお気に入りのところなのでメッセージを読んでニコニコしてしまいました。
唐沢さんは、個人的に今もまだちょっと青くさいところを持っている(愚直なヒーローに関する気持ちとか)けど、それを理性的な判断には使わず、趣味として燻らせているような印象です。なのできっと、誰にも見られないところでは、空白にかつてのを広げて埋もれないようにしているのではないかな、と思っています。
>主人公にとっての唐沢らしい
ここめちゃくちゃうれしかったです……。

主人公のことも好きと言っていただけて嬉しいです。彼女の物理学のあれそれには実はモデルがいまして…すごく好きだなと思った言葉なのでうれしくなりました。(物理が苦手だった私にされた説明だったり…)
いただいたメッセージで彼女の心境についてもしや…とあったので、せっかくなので書籍版にのせていた13話目をのせてみました。もしかしたら色々印象が変わっているやもしれませんが、『いつかきみと春を過ごしていたら』いろんな未来が、きっとあったと思います。
これは個人的にですが、彼女は友情と愛情にさほど違いがない人なのだろうな、と思っています。それは唐沢さんが欲しかったものではないけれど、でも、彼女が持ちうる最大限の情を向ける相手は間違いなく唐沢さんで。だからどんな道を歩もうとも結局、唐沢さんが『(自分の求めていたものでなくても、)それでもいいから誰にも譲りたくない』となるのは変わらないような気もしたりします。なので唐沢さんがどれだけ主人公を己の計略にはめていけるかが未来の分岐点かもしれませんね。

フォントのことなどもたくさん褒めていただきありがとうございます。ほんとうにうれしい感想で、おおきな花束をいただいたような心地です。誠にありがとうございます…!畳む

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イベントでいただいたメッセージのお返事です(お名前だしていいか悩んだのでぼやかしています)

▼ 装丁がお好きなねこの紅茶の方
スペースまで来てくださり誠にありがとうございました。自分の創作活動がジャンルにふれるきっかけになったのだとしたらとてもとても嬉しいな…とよろこびを噛み締めております…! 文章や言葉選び、そして装丁、好きといってくださりありがとうございます。言葉も装丁も、毎度悩みながら送り出しているので、ほんとうに……!
通販で既刊も手に取ってくださったことと、ねこがすきなの知られているのかしら…となるようなクリティカルな差し入れ誠にありがとうございます。応援を糧にがんばります…!畳む


▼ 北極星の方
あなたさまでしたか…!と震えました。以前いただいた感想もとても嬉しかったので、まさかお会いできていたとは…!と家に帰ってから気づきくやしささえ湧き出ています…!
数ある作品のなかから弊サイトとカフェ・ユーリカを訪れてくださったこと、とてもとても嬉しく思います…!実はカフェ・ユーリカ、最初は「三門市で日常をおくるボーダー隊員の姿がみたい、あとカフェをひらきたい」というところからはじめたお話で(当時はwtの話もほとんど書いていませんでした)、とりあえず上層部好きだし城戸さんをお招きして……そして実は祖父は唐沢さんと同じ組織で……と設定を考えて1話を書いていたら、なぜかCパートにひょっこりと迅さんが現れて、考えるより先に言葉と物語がうまれて書き添えておいたのが、迅さんとカフェ・ユーリカのはじまりだったりします。なので最初はお相手のところも「(迅悠一)」みたいな感じでカッコ表記で、自分でも「これ迅さん夢になるのかな?」という感じでした。それがこうなるから……人生はわからないものです……。だって考えれば考えるほど迅悠一しんどすぎて……。
でもそんなはじまり方だったおかげでいろんなボーダー隊員が訪れる話を書けて、それがいろんなやりとりや、このごはんを書こう!というきっかけになっているので、あなたさまの言葉で当時のことなど思い出して、懐かしく嬉しくなりました…!
北極星、導きの星、ずれてはいけない指標――そうかもしれないけれど、それだけのために生きてるわけじゃない、十九歳の男の子としての迅悠一にもっとしあわせになってほしいですね。
32話のホットミルクのくだり、とても嬉しいです……実は大昔にアンソロに寄稿した話で、カフェ時空の出会いがなかった迅さんが遊真とホットミルクを飲むシーンがあるのですが、たぶんそこではレンジでつくってたんだろうなと思いながら書いたシーンです。あと遊真の眠れない夜に付き合う迅さんはぜったいにいる。

そして嬉しいご縁の話などお聞かせくださりありがとうございます。あの扉絵、ほんとうにめちゃくちゃ最高で……ラフをいただいたときから「えっ行ってきたんですか?」みたいな解像度の高さで……!
あと帯は毎回悩みつつも、お気に入りの言葉を並べているのでとてもうれしいです!
ノベルティも!カフェ系つくりたいものいっぱいあるし……!あとイコさんのスリップ風しおり、使っていただきありがとうございます……!うれしくなっちゃった…!

私もお返事無限にかけてしまうな……となっています。(七十二候の城戸さんの話もほんとうに……うれしいです……。今改めて曲をきいているのですが、城戸さんが強いボーダーをつくるために捨てたものを、誰かに、ひとりでも多くのひとに、だいじにだいじに持っていてほしい……と思っています。そしてふたりで美しい世界を見てほしい。)
つくりたい本たくさんあるので、またがんばってつくります。ひとまずはカフェ・ユーリカのひとくぎりを目指しつつ…! とてもとてもうれしいメッセージ、ありがとうございました! あとレターセット箔押しいっぱいで好き好きでした…ありがとうございます…!畳む


▼ ちいかわリンドールの方
ラブです。(これでなにもかも伝わると思っている傲慢)
これからも好きと言っていただけるように頑張ります。わたしもあなたの書くお話と、考え続けるところが大好きです。畳む

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▼ きゆさん
はじめまして。あけましておめでとうございます。感想、とってもとっても嬉しいです…!伝えにきてくださり、誠にありがとうございます。
1,2年前というと、ちょうど更新が止まっていた頃かと思います……そんなときだったのに、読んで&読み返していただいてありがとうございます。
好き、のお言葉めちゃめちゃにうれしいです!そうついに迅さんが……!どうなるんだ…!(いまちょうどそこをどうなるんだと思いながら練り練りしているところです…!がんばれ迅さん…!)
迅悠一の幸せを考えるの、とてもわかります。私も何が彼にとっての幸いなのだろう?というのをよく考えているのですが、そのたびに「迅悠一の幸せには、そこには自分がいないのではないか?」となってくるしんでいます。でも迅悠一のまわりのひとにとってはそうじゃないと思うので、そのあたりをもっとこう……自分のことも自分の幸せのことも大事にしてほしいし、わがままになってほしいし、幸せになってほしいです……(って言ったら「おれはもうじゅうぶんしあわせだよ」とか言いそうな男だなとずっと思っています)。カフェ・ユーリカが、彼の幸せのかたちの答えのひとつになっていればいいなと思います。
きゆさんの癒しになっているのであれば、とてもうれしいです。私もこのお店の常連になりたい…!欲を言えば月久さんの代から通って、代替わり後はテーブル席常連客面をしたいところです。
イベントへのお心配りもありがとうございます。通販、します!在庫追加のタイミングなどはTwitterでおしらせすることになりそうですが、きゆさんのもとにお届けできたらうれしいなと思っております…!
たくさんの嬉しい言葉、ほんとうに本当にありがとうございます。キャラがイメージ通りといってもらえるの、とてもうれしくて…!カフェ・ユーリカを訪れるひとたちは、ボーダーでは見せない顔を主人公に見せていると思うので、いつもちょっと公開するときは緊張しているのです…!彼ららしさを大事にしながら、日常での一面を描くことができるよう、がんばります!畳む

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▼ 12/29感想をお送りいただいた方
とてもとてもうれしいです…!ありがとうございます…!
以前のサイトから見つけてくださり、とてもうれしく思っております。また読んでいただける方がいらしたなら、続けていてよかったなあと思いました。いいねの連打もとてもありがとうございます。にこにこしました。
ワールドトリガーの世界のひとびとのことを考えているとたまらない気持ちになるので、そういっていただけて本当に嬉しいです。彼らはもしかしたら、私が思うよりももっと軽やかに、何でもない顔をしてボーダー隊員として動いているのかもしれないけれど、それでもやっぱり彼らが守っているものや、彼らもまた守られるものであってほしいということを考えながら書いていますので…!
カフェ・ユーリカのことをご贔屓くださりありがとうございます。登場人物の思いの描写、がんばりたいと思っているので、伝わってうれしいです。「彼らのことが更にすきになり」が本当に本当にびっくりするくらいうれしくて震えました。二次創作している人間としてこんなに嬉しいことある…!?となっています。ありがとうございます…!
カフェ・ユーリカ、わたしもめちゃめちゃ行きたい…と思いながら書いているので全力で頷きました。月子さんがつくる優しい味、たぶん彼女にしかつくれないものなんでしょうね…。「そのひとにしかつくれない味、込められない想い」みたいなものはきっとそれぞれにあるんだろうな、といただいたコメントを見て思い、そういうものがたくさん、何気なくある世界であってほしいな…と思いました。
カフェ・ユーリカをはじめ、いろんな作品を読んでくださり本当にありがとうございます。なんだかこのお返事でありがとうとうれしいしか言っていないような気がしますが、あの、本当に嬉しくて…!いただいたコメント、何度も読んでうれしくなっております。あなたさまにもたくさんの幸いがありますように!よいお年を!畳む

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